Technique

それぞれの素材や目的、ご要望に合わせて独自の技法を施し染め上げる。

京友禅の技術を継ぎながら、日々新たな技法やデザインを創造しています。

※染色加工技法の一部になります。


◆ 絞り染め

◆ 弓ぱっちん染め



綿糸を用いて布の一部を絞り、染料が浸みこまないようにすることで模様を作り出す技法。

独自の発想から生まれた技法。

弓なりの道具を使い、染料を飛ばすことで飛沫の複雑な模様が表現できます。



◆ ぼかし染め


手描き染めの中で一番定番な技法。刷毛を使い、染め上げていきます。

下書き無く染め始めていくので、職人の感覚で成り立つ技法です。

 


◆ 柿渋染め


草木染めの一種で、防虫・防腐・抗菌効果があります。

柿渋というと臭いが強いのですが、無臭の柿渋もあるので、用途によって使い分けをします。

エコロジーが注目されている近年、注目されている天然染料です。


◆ すりはがし染め


プリント台に糊で柄を描き、その柄を生地に写し取る技法。

気温や湿度に左右されやすいため、職人による長年の経験から得た感覚と巧みで繊細な技術を必要とします。

 


◆ ロウケツ風染め


生地全面に割れ糊を置き、乾燥させた後に手で割ることで繊細な柄を作り出しています。

割れた糊の部分に染料が入ることで、ひび割れのような模様が生まれます。

 


◆ 抜染(着抜)


無地染めの工程の後、色を抜く技法(抜染)。色を抜いて、同時に着色する技法(着抜)。